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高市首相、イラン指導者との会談を調整 ホルムズ海峡緊張受け トランプ氏との電話協議も視野
高市早苗首相は6日、参院予算委でイランの指導者との首脳級協議の準備を進めていると表明。ホルムズ海峡の開放を迫るトランプ米大統領の火曜の最後通告を前に、同氏との電話協議も模索しているが、現時点で最終決定はないという。
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高市早苗首相は6日、参院予算委員会で、イランの指導者との首脳級協議の開催に向けた調整を進めていると明らかにした。あわせて、ドナルド・トランプ米大統領との個別の電話協議の実施も視野に入れていると示唆した。 同首相は「現在、首脳級の協議に向けた準備を進めている」と述べ、イランとの対話に関し「事態の出口を見いだし、平和に戻すために、できる限りのことを続ける」と強調した。 発言の背景には、トランプ氏がテヘランに対し、ホルムズ海峡を開放しない限りイランの発電所を爆撃すると警告し、火曜に期限を設けていることがある。ホルムズ海峡は、日本が確保する原油の9割超が通過する要衝であり、政府は緊張緩和に向けた外交努力を急いでいる。 高市氏は、トランプ氏の最後通告の期限前に日本としてできる対応を進める考えを示し、同氏との電話協議の調整にも言及した。ただし、いずれの協議についても現時点で最終的に決まっていることはないとした。
